調査・研究

研究紀要 Idemitsu Museum of Arts Journal of Art Historical Research

学芸員の研究成果をまとめて年に一度発行しております。
※過去10年間の論文をPDFでご覧いただけます。それ以前は論文名のみの紹介です。

出光美術館研究紀要24号(2019年1月発行)
出光美術館研究紀要23号(2018年1月発行)
出光美術館研究紀要22号(2017年1月発行)
出光美術館研究紀要21号(2016年1月発行)
出光美術館研究紀要20号(2015年1月発行)
出光美術館研究紀要19号(2014年1月発行)
出光美術館研究紀要18号(2013年1月発行)
出光美術館研究紀要17号(2012年1月発行)
出光美術館研究紀要16号(2011年1月発行)
出光美術館研究紀要15号(2010年1月発行)
出光美術館研究紀要14号(2009年1月発行)
  • 狩野光信の顔貌表現における特徴について 黒田泰三
    On the Characteristics of the Expression of Facial Appearance of Kanô Mitsunobu Kuroda, Taizô
  • 上村松園研究の一断章 ─晩年期における歌磨大首絵の遺響 廣海伸彦
    A Study on Uemura Shôen —The Influence of Utamaro’s Ôkubi-e in Her Later Years Hiromi, Nobuhiko
  • 末弘雲華の画業について ─蘭の専一画家としての側面を中心に 宗像晋作
    On the Painting Career Suehiro Unge —Unge as a Specialist in Painting Orchids Munakata Shinsaku
  • 小杉放菴筆「秋色山水長巻」─楽園イメージの源泉と「片ぼかし」の展開 出光佐千子
    A Scroll of "Autumnal Landscape" of Kosugi Hôan —The Origin of the Image of Paradise and the Development of the Technique of Katabokashi (Blurring/Shading Effect) Idemitsu, Sachiko
  • 平安時代の仮名古筆における表象性について 笠嶋忠幸
    On the Expression/Representation of the Heian Period Kana Kohitsu Kasashima, Tadayuki
  • 出光美術館蔵 古筆手鑑『濱千鳥』について 別府節子
    On the Kohitsu Tekagami "Hamachidori" (Album of exemplary calligraphy "Hamachidori") in the Collection of the Idemitsu Museum of Arts Beppu, Setsuko
  • 康煕官窯「五彩十二ヵ月花卉文杯」の制作背景 ─記された唐詩からみた一試論 柏木麻里
    On the Set of Twelve Cups with Design of Seasonal Plants of Kanxi Imperial Kiln —AnAssumption on the Production and the Background of Its Reception Kashiwagi, Mari
  • 陶片資料紹介(9)インドネシア・トゥバン海域引揚げの青磁皿・椀 金沢陽
    A Report on the Pot Sherd Collection of the Idemitsu Museum of Arts : Celadon Sherds from Tuban of the Indonesian Sea Kanazawa, Yoh
  • ルオーの連作油彩画《受難》とシュアレス著『受難(パッション)』─ルオーにおける原画・版画・油彩の関係に関する一考察 八波浩一
    Oil Painting Series of "Passion" by Georges Rouault and the Book PASSION by Andre Suares —A Thought on Relationship of Drafts, Prints and Oil Paintings for Rouault Yatsunami, Hirokazu
出光美術館研究紀要13号(2008年1月発行)
  • 鳴滝時代における乾山焼の作風展開 荒川正明
  • 『歴代宝案』と明代貿易陶磁の実相 ─明代龍泉窯 "大青盤" 考 金沢陽
  • 伝西行筆の古筆の新出葉を中心に 別府節子
  • 伴大納言絵巻研究(下) 黒田泰三
  • 宗達「伊勢物語図色紙」をめぐって ─新資料からの一試論 笠嶋忠幸
  • 浦上玉堂筆「雙峰挿雲図」の図様解釈に関する一試論 出光佐千子
  • 仙厓の宗教画の特徴と画賛の世界 ─神儒仏道、諸教の神仏を描く 八波浩一
  • 帆足杏雨筆「山緑湖光画帖」について 宗像晋作
出光美術館研究紀要12号(2007年1月発行)
  • 浮世絵師・勝川春章の用印 ─4種の印判についての考察 内藤正人
  • 田能村武田「梅花書屋図」について 宗像晋作
  • 仙厓の動物画と画賛の世界 八波浩一
  • 伴大納言絵巻研究(上) 黒田泰三
  • 佐竹本三十六歌仙絵と「人麿像」について 笠嶋忠幸
  • 「頓証寺法楽一日千首短冊」について ─既存資料、新出資料による考察と集成 別府節子
  • 慶長時代における美濃焼の文様装飾 ─風流の意匠を中心にして 荒川正明
  • 中国貿易陶磁から見た中世東シナ海貿易船の回航性試論 ─沈没船資料を中心に 金沢陽
出光美術館研究紀要11号(2006年1月発行)
  • 狩野長信の画業について 黒田泰三
  • 春章と北斎 ─北斎が師から学んだもの 内藤正人
  • 仙厓筆「トド画賛」考 ─仙厓の動物画と博物学趣味 八波浩一
  • 江戸後期日本文人画における明清画受容の一側面 ─三面石について 宗像晋作
  • 板谷波山における大正時代中期の作風展開 ─「第3回波山会」出品作を中心として 荒川正明
  • 明代景徳鎮御器廠生産の変質過程について 金沢陽
  • 鎌倉時代後期の古筆切資料 ─京極派を中心に 別府節子
  • 書の鑑賞教育プログラムII ─美術館と高等学校の連携プログラム─(実践報告) 笠嶋忠幸
出光美術館研究紀要10号(2004年12月発行)
  • 桃山陶器における風流の造形 ─「造り物」からやきものへ 荒川正明
  • 明代景徳鎮民窯磁器の全国市場 ─明代後期徽商の活動といくつかの陶磁需要について 金沢陽
  • 散らし書き試論 ─継承する伝統の美 笠嶋忠幸
  • 鎌倉時代後期の古筆切資料 ─京都国立博物館蔵「伏見天皇宸翰歌集」(55首)について 別府節子
  • 色彩画家としての長谷川等伯 黒田泰三
  • 仙厓と旅、そして作画 ─ある禅僧の作画とその背景 八波浩一
  • 館蔵 田能村竹田筆「三津浜真景図」について ─その制作背景をめぐって 宗像晋作
  • 「美人鑑賞図」の成立 ─浮世絵師と大名パトロンをめぐる考察 内藤正人
出光美術館研究紀要9号(2003年12月発行)
  • 長谷川等伯と狩野探幽 ─探幽の紙中極をめぐって 黒田泰三
  • 浮世絵の図様と鑑識 ─江戸期における鑑定の事情 内藤正人
  • 鉄斎の富士山図制作 ─その諸相と展開について 笠嶋忠幸
  • 仙厓と旅 ─ある江戸時代の禅僧の旅と作画 八波浩一
  • 鎌倉時代後期の古筆切資料 ─初期京極派を中心に 別府節子
  • 近世陶磁における型物造形 ─「作り物」から室礼のうつわへ 荒川正明
  • 明代前期景徳鎮官窯磁器の規範 ─当館所蔵の規範の一部を避けた龍文官窯製品の存在意義について 金沢陽
出光美術館研究紀要8号(2002年12月発行)
  • 来迎三態 ─「描かれた極楽と地獄」展補遺─ とそのほかの館蔵の仏教美術について(工芸作品を中心に) 八波浩一
  • 板谷波山の古典学習 ─東洋美術を中心として 荒川正明
  • 当館所蔵青貝楼閣人物花卉文盒と首里城跡京の内出土の元青花八宝文大合子についての若干の考察 金沢陽
  • 狩野光信の創造性と模倣性 ─勧学院客殿障壁画を例にして 黒田泰三
  • 行燈絵幻想 ─亡佚した幻の浮世絵 内藤正人
  • 書の鑑賞と学校教育 ─教育プログラムの実践 笠嶋忠幸
  • 『慈鎮和尚三百年忌、五百年忌、五百五十年忌、六百年忌和歌短冊帖』について 別府節子
出光美術館研究紀要7号(2001年12月発行)
  • 浮世絵師・勝川春章の伝記と画業 ─春章に関する記録・史料を踏まえて 内藤正人
  • 松林図屏風の制作年代に関する一考察 黒田泰三
  • 貫名菘翁夜話 ─『菘翁遺印』小考 笠嶋忠幸
  • 松梅院切・類切に関する考察 別府節子
  • 鳴滝・乾山窯址出土の染付磁器 ─乾山焼の唐様に関する一考察 荒川正明
  • 遼時代の金銀器についての一考察 ─「シルクロードの宝物」展出品作より 八波浩一
  • 陶片資料紹介(8)インドネシア・トゥバン海域引き揚げの元代 "樞府手" 白磁と青花片 金沢陽
出光美術館研究紀要6号(2000年12月発行)
  • 烏丸光廣の学書基盤をめぐって ─「破体」の書の周辺 笠嶋忠幸
  • 平安時代の仮名書様の変遷について 別府節子
  • 長谷川等学の野外遊楽図屏風 黒田泰三
  • 絵画の落款にみえる、花押の使用について ─とくに、江戸浮世絵師の花押の流行を探る 内藤正人
  • 遼上京府林東窯址の再検討 ─1994年の小山冨士夫の調査 弓場紀知
  • 景徳鎮湖田窯焼造の "樞府手" 碗に見る元代 "官搭民焼" の傍証 金沢陽
  • 板谷波山伝説の背景 荒川正明
  • 中国木俑資料集成と唐代木俑考試論 ─付・加彩官人(女)木俑像修理報告 八波浩一
出光美術館研究紀要5号(1999年9月発行)
  • 貴人と浮世絵 ─天皇・将軍・大名が愛玩した江戸期の風俗画─ 内藤正人
  • 狩野光信と遊楽人物図 黒田泰三
  • 烏丸光廣の書にみる古典受容の一形態 ─「書き分け」の行為について 笠嶋忠幸
  • 伝耕雲明魏筆 歌集切に関する考察 付 南北朝時代末期の耕雲明魏と禅林 別府節子
  • 館蔵の銀貼鏡に関する一考察 ─銀貼小鏡を中心に─ 八波浩一
  • 中国磁器の起源 ─いわゆる「原始磁器」の陶磁史上の位置づけを中心に─ 弓場紀知
  • 元代景徳鎮「御土窯」小考 ─その「官窯」としての性格について─ 金沢陽
  • 肥前磁器と『八種画譜』─古九谷様式における人物意匠の背景─ 荒川正明
出光美術館研究紀要4号(1998年9月発行)
  • 中国における鉛釉陶器の発生 弓場紀知
  • 館蔵漆器考(2)─漆奩と器表装飾─ 八波浩一
  • 元末明初の景徳鎮「官窯」成立条件についての試考 金沢陽
  • 日本陶器における釉流しの系譜 ─装飾意匠としての釉薬─ 荒川正明
  • 実兼集切の考察 別府節子
  • 狩野光信様式の花鳥画について 黒田泰三
  • 見立絵の変奏 内藤正人
  • 十三通之書翰 ─最晩年の富岡鉄斎─ 笠嶋忠幸
  • エクアドル・ユンギーリャ谷周辺におけるインカ調査 大平秀一
出光美術館研究紀要3号(1997年9月発行)
  • 富士山を描いた肥前磁器 ─17世紀中期における明快な意匠への志向─ 荒川正明
  • 館蔵漆器考(1)─黒漆平脱彩画流雲文奩および小漆盒について─ 八波浩一
  • 揚州─サマラ ─晩唐の多彩釉陶器・白磁青花に関する一試考─ 弓場紀知
  • 青花騎馬人物文壺画題小考 ─元曲「破幽夢孤雁漢宮秋雑劇」との比較検討─ 金沢陽
  • 田能村竹田の二つの画 ─天保3年秋と天保4年春のあいだ─ 黒田泰三
  • 清方と春章 ─江戸浮世絵と近代美人画との交渉─ 内藤正人
  • 松木切の考察 別府節子
  • 池大雅の学書法試考 笠嶋忠幸
出光美術館研究紀要2号(1996年7月発行)
  • 長谷川等伯筆「竹鶴図屏風」について 黒田泰三
  • 研究資料 貫名海屋(菘翁)の款印 笠嶋忠幸
  • 「伏見院三十首歌切」について 別府節子
  • 大皿の時代 ─近世初期における大皿需要の諸相─ 荒川正明
  • 蔣祈《陶記》年代論争を読む ─劉新園氏の《陶記》南宋説の "新証" について─ 金沢陽
  • 北朝~初唐の陶磁 ─6世紀後半~7世紀の中国陶磁の一傾向─ 弓場紀知
  • 伝楽浪出土遺物報告補遺、および若干の考察 八波浩一
  • 蕙斎・北尾政美の絵本『諸職画鑑』の書誌 内藤正人
  • 日本における南アメリカ認識の原初形態 ─南蛮系世界図にみられる諸情報をめぐって─ 大平秀一
出光美術館研究紀要1号(1995年7月発行)
  • 北斎美人画の造形 ─月下歩行美人図を一例に─ 内藤正人
  • 慶長期狩野派の人物図屏風 ─新出の「西王母・東方朔図屏風」の紹介をかねて─ 黒田泰三
  • 「金剛院切」に関する一考察 ─14世紀の女性歌人による百首歌の懐紙の可能性─ 別府節子
  • 研究資料 伴大納言絵巻の詞書 笠嶋忠幸
  • 陶芸における世紀末様式 ─19世紀末の西洋と日本の美術陶磁の交流─ 荒川正明
  • 「部限瓷器」・「欽限瓷器」についての若干の考察 金沢陽
  • 北宋初期の紀年銘をもつ越州窯青磁をめぐって 弓場紀知
  • 館蔵の海獣葡萄鏡四面に関する一考察 八波浩一
  • 出光美術館所蔵の南蛮系世界図屏風にみられる南アメリカ ─異文化認識の理解に向けて─ 大平秀一

研究者一覧(五十音順) (2019年6月 現在)

出光 佐千子 いでみつ さちこ 博士
(美術史)
笠嶋 忠幸 かさしま ただゆき 博士
(美術史学)
柏木 麻里 かしわぎ まり
金子 馨 かねこ かおる 博士
(文学)
髙木 大輔 たかぎ だいすけ
田中 伝 たなか でん
徳留 大輔 とくどめ だいすけ 博士
(比較社会文化)
廣海 伸彦 ひろみ のぶひこ
八波 浩一 やつなみ ひろかず
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