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茶の湯の美

開催期間 2020年4月21日(火)予定~5月24日(日)開催中止
※新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、本展は開催を中止とさせていただきます

展示概要

鎌倉時代に禅宗とともに中国より請来された喫茶の風習は、室町時代・桃山時代・江戸時代と時が流れてゆく中で、わび・さびなど日本人の美意識を反映しながら「茶」の文化を形成してゆきます。そして、茶の湯が発展すると同時に、数々の美術品が賞玩され、用いられてきました。時代によって人々の趣向・好みが、変わる様子も見られます。足利将軍家を中心とした茶の湯では唐物が好まれ、侘茶の始祖とされる珠光(1423 - 1502)をはじめとする茶人や武将らに好まれたことにより、高麗物や和物にも光が当てられるようになります。やがて千利休(1522 - 91)によって侘茶が大成されると、その精神は古田織部(1544 - 1615)らに大きな影響を与えます。さらに、江戸時代には小堀遠州(1579 - 1647)や松平不昧(1751 - 1818)らによって、新しい茶の湯として形づくられてゆきます。
本展では、茶の湯という視点から、出光コレクションの名品を厳選しました。日本人が憧れ好んだ掛物や花生、茶入や茶碗、水指など、茶の湯にまつわる美術をご紹介します。

茶の湯の美
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