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やきもの入門 ─色彩・文様・造形をたのしむ

2019年11月23日(土・祝)~2020年2月2日(日)

やきもの入門─色彩・文様・造形をたのしむ

日本におけるやきもの作りは、縄文時代の初め1万6千年前まで遡ります。原始的な土器は、その後、窯造りや釉薬など基本的な作陶技術を中国や朝鮮半島から学ぶことで発展し、以降の時代も文様や造形において強い影響を受けました。さらに時代が下ると、やきものは、茶道や華道、宴席のうつわなど、日本独自の文化の中で新しい様式美を生みだします。本展では日本の陶磁史を通覧することで見える、やきものに込められた美の変遷を紐解きます。

やきもの入門 ─色彩・文様・造形をたのしむ

年間スケジュール

2019年度(2019.11~2020.3)

2019年11月23日(土・祝)~2020年2月2日(日)
※12月23日(月)~1月3日(金)は年末年始休館
やきもの入門 ―色彩・文様・造形をたのしむ

本展では日本の陶磁史を通覧することで見える、やきものに込められた美の変遷を紐解きます。

展示概要

やきもの入門― 色彩・文様・造形をたのしむ

2020年2月11日(火・祝)~3月22日(日)狩野派 ―画壇を制した眼と手

ときに豪奢で、ときに瀟洒――。注文者や時代の求めに応じて多彩な画風を操り、室町時代から江戸時代の画壇において常に中心的な役割を担ってきたのが、狩野派の画家たちです。過去の絵画表現を広く学ぶなかで、彼らは権威ある実作者として絵筆をふるうだけでなく、和漢の絵画史に精通した識者の顔を持ち合わせることになりました。本展では、狩野派が手がけた端正な作品の数々とともに、彼らが直に接した古今の絵画をあわせて展示し、その活躍を支えた眼と手に迫ります。

狩野派―画壇を制した眼と手

2020年度(2020.4~2021.3)

2020年4月4日(土)~5月24日(日)茶の湯の美

鎌倉時代に禅宗とともに中国より請来された喫茶の風習は、室町・桃山・江戸時代と時が流れてゆく中で、わび・さびなどの日本人の美意識を反映しながら茶の文化を形成してゆきます。茶の湯が発展すると同時に、数々の美術品が賞玩され、用いられてきました。本展では、茶の湯という視点から、出光コレクションの名品を厳選して展示します。日本人が憧れ好んだ書跡や絵画、唐物や楽茶碗などのやきものをはじめとする工芸品を通して、茶の湯にまつわる美術をご紹介します。

茶の湯の美

2020年6月6日(土)~7月12日(日)肉筆浮世絵―師宣から春章・歌麿・北斎まで

江戸時代の美術史を豊かに彩った浮世絵。一般には版画の作品がよく知られますが、17世紀から19世紀にいたるまで、浮世絵師たちの多くは版画の下絵を手がけるのみならず、制作のすべてを自らの手で行なう絵画作品を描き残してもいます。本展では、近年の修理によって得られた知見を紹介しつつ、浮世絵師たちの創意あふれる表現技法の実態に迫ります。肉筆画だからこそ感じられる色彩のきらめきと絵筆の躍動を、存分にお楽しみください。

肉筆浮世絵

2020年7月18日(土)~9月6日(日)屏風絵―輝く日本の美

その名のとおり風除けの屏(ついたて)として生まれた調度品「屏風」は、巨大な壁面を持つことから、絵画を描く際の画面として用いられるようになりました。大画面に描かれた絢爛たる屏風絵は、日本人の生活や儀礼の場を豊かに彩り、この国を代表する絵画形式として、国内のみならず海外でも知られるようになりました。本展では、屏風絵特有の魅力とその発展の様相を、やまと絵、風俗図、洛中洛外図といったきらびやかな作品の数々を通してご紹介します。

屏風絵

2020年9月19日(土)~12月20日(日)江戸絵画の華

〈第1部〉 極 ―若冲と江戸絵画 2020年9月19日(土)~11月3日(火・祝)

〈第2部〉 粋 ―応挙と江戸琳派 2020年11月7日(土)~12月20日(日)

新たに当館の収蔵品となったエツコ&ジョー・プライス氏(プライス財団)旧蔵の江戸絵画コレクションより約80件の優品を厳選し、2期にわけて展示公開します。第1部は近年の若冲ブームの火付役として知られる伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」をはじめ、肉筆浮世絵や風俗画など精細な描写と表情の豊かさが光る作品をご覧いただきます。つづく第2部では京都画壇をリードした円山応挙と門弟たちの清雅な世界、そして酒井抱一、鈴木其一ら江戸琳派の粋美をご堪能いただきます。

江戸絵画の華

2021年1月9日(土)~2月11日(木・祝)生誕270年 仙厓百選

2020年は仙厓生誕270年の節目の年にあたります。これを記念して、所蔵の仙厓コレクションより「指月布袋画賛」や「○△□」「堪忍柳画賛」といった代表作100件を厳選し、これぞ決定版ともいえる展覧会を開催します。仙厓の書画を楽しみ、厳しくも心温まるメッセージに触れるとともに、知られざる仙厓の実像を発見することができる本展は、仙厓ファンはもとより、仙厓にちょっと興味があるという皆さんも必見です。どうぞご期待ください。

仙厓百選

2021年2月20日(土)~3月28日(日)東洋のやきもの―交流するアジアの美

当館の陶磁器コレクションより日本・中国・朝鮮半島を中心に、東洋のやきものの優品を展観します。昔からアジアの人々は様々な交流を介して、それぞれに青磁、白磁、染付、色絵などのやきものを生み出し、共通点をもちながらも独自の陶磁文化を形成してきました。本展ではその交流の歩みに着目し、東洋のやきもののの魅力をご紹介します。また生誕120年となる日本を代表する陶磁学者・小山冨士夫氏(1900-75)を顕彰した特集展示も行います。

東洋のやきもの

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