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奥の細道330年 芭蕉

2019年8月31日(土)~9月29日(日)

奥の細道330年 芭蕉

江戸時代前期に活躍した俳人・松尾芭蕉(1644 - 94)は、元禄2年(1689)3月下旬に江戸を出立して、松島・平泉を巡り、出羽の各地を遊歴しました。その後、越後・越中・越前を経て、8月下旬に美濃大垣へと至ります。この旅をもとに、元禄7年(1694)の4月に紀行文『おくのほそ道』が編まれました。今年は、芭蕉が奥の細道の旅に出て330年。これを記念して、芭蕉の書画や芭蕉を敬慕する者たちの作品を展示し、俳諧にまつわる美術をお楽しみいただきます。

奥の細道330年 芭蕉

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2019年度(2019.4~2020.3)

2019年4月6日(土)~6月9日(日)六古窯 ―〈和〉のやきもの

素朴ながらも豪快で力強さを備える中世のやきもの。中世から現代にまでつづく瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前のやきものは六古窯(ろくこよう)と称され、日本的なやきものとして親しまれてきました。これら中世のやきものは、当時の人々の生活の必需品でしたが、後に茶の湯のうつわとしても注目されます。また唐物など舶来の文物に影響を受けながらも、各地で独自のスタイルを生みだしました。本展では青銅器、中国陶磁といった唐物などもあわせて展観しながら中世のやきものの魅力をご紹介します。

六古窯―〈和〉のやきもの

2019年6月22日(土)~8月25日(日)唐三彩 ―シルクロードの至宝

20世紀初頭の中国、鉄道敷設工事中に偶然発見され、その存在が知られるようになった唐三彩。緑釉・褐釉・白釉(透明釉)が掛け分けられた華麗な装飾が魅力的なこの多色釉陶器は世界のコレクターを魅了し、またたくまに中国陶磁を代表する存在となりました。唐時代(618 - 907)の王侯貴族たちの墓を彩る副葬品であるとともに、シルクロードを通した東西文化交流を象徴する美術作品でもある唐三彩を中心に、当時の国際色溢れる美の世界へ誘います。

染唐三彩― シルクロードの至宝

2019年8月31日(土)~9月29日(日)奥の細道330年 芭蕉

今年は、芭蕉が奥の細道の旅に出て330年。これを記念して、芭蕉の書画や芭蕉を敬慕する者たちの作品を展示し、俳諧にまつわる美術をお楽しみいただきます。

展示概要

奥の細道330年 芭蕉

展示概要

2019年10月5日(土)~11月10日(日)名勝八景 ―憧れの山水

北宋時代(960-1127)後期、画家・宋迪(そうてき)は湖南省の名勝・瀟湘(しょうしょう)地方が見せる折々の風光を、情趣豊かな八つの情景に描きました。瀟湘八景と呼ばれるこの画題は、後に山水画の好画題として画家たちの発想の源となっただけでなく、日本でも大いなる憧れをもって受け入れられました。本展ではこの瀟湘八景を出発点に、西湖など中国・日本で古くから描き継がれた情景を通じて、人々が心に抱いた憧れの山水の世界をご堪能いただきます。

名勝八景― 憧れの山水

2019年11月23日(土・祝)~2020年2月2日(日)
※12月23日(月)~1月3日(金)は年末年始休館
やきもの入門 ―色彩・文様・造形をたのしむ

日本におけるやきもの作りは、縄文時代の初め1万6千年前まで遡ります。原始的な土器は、その後、窯造りや釉薬など基本的な作陶技術を中国や朝鮮から学ぶことで発展し、以降の時代も文様や造形において強い影響を受けました。さらに時代が下ると、やきものは、茶道や華道、宴席のうつわなど、日本独自の文化の中で新しい様式美を生みだします。本展では日本の陶磁史を通覧することで見える、やきものに込められた美の変遷を紐解きます。

やきもの入門― 色彩・文様・造形をたのしむ

2020年2月11日(火・祝)~3月22日(日)狩野派 ―画壇を制した眼と手

ときに豪奢で、ときに瀟洒――。注文者や時代の求めに応じて多彩な画風を操り、室町時代から江戸時代の画壇において常に中心的な役割を担ってきたのが、狩野派の画家たちです。過去の絵画表現を広く学ぶなかで、彼らは権威ある実作者として絵筆をふるうだけでなく、和漢の絵画史に精通した識者の顔を持ち合わせることになりました。本展では、狩野派が手がけた端正な作品の数々とともに、彼らが直に接した古今の絵画をあわせて展示し、その活躍を支えた眼と手に迫ります。

狩野派―画壇を制した眼と手

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