博士論文出版助成

2026年度 博士論文出版助成 応募要項

日本美術史学の新進研究者を育成することを目的に、博士後期課程修了生(含む見込)を対象として、博士論文の出版に要する費用の一部を助成いたします。

下記の通り助成を行います。「文化助成全般・共通事項」を確認のうえご応募ください。

応募期間

2026年5月1日(金)から2026年9月30日(水)まで (当日消印有効)

助成内容

助成金額上限 1事業当たり 200万円

助成金給付時期

  1. 2027年3月末目途
    ※2027年1月目途で採否結果を通知します。

助成対象

  1. (1)博士論文の出版に直接要する費用を対象とします。
       ※調査費等博士論文作成のための費用は対象といたしません。
  2. (2)日本語で著述され、国内で出版されるものを対象とします。
  3. (3)応募の翌々年度末(2029年3月末)までに刊行できるものを対象とします。

応募資格

  1. (1)博士号取得見込み、ないし取得してから5年以内の方で、所属または所属した大学の指導教官(主担)と他大学ないし研究機関に在籍する同じ専門分野の研究者2名、合計3名の方より推薦を受けたものを対象とします。

応募方法

  1. (1)所定の「申請書」及び「推薦書」を使用し、必要事項を記入のうえ、申請必要書類を添付して、当財団へ提出してください。
  2. (2)推薦書の推薦者については、応募資格の通りとし、当財団の選考委員、役員以外とします。
       指導教官が当財団の選考委員、役員の場合は、それ以外の所属または所属した大学の教官を推薦者とします。

申請必要書類

  1. (1)所定の「申請書」、「推薦書」
  2. (2)出版費用の見積書(出版業者の作成によるもの)
  3. (3)出版内容のわかる企画書
  4. (4)申請者が過去に学会誌等に公表した論考の一覧

助成決定後の義務・報告他

  1. (1)助成決定通知を受領後、申請通りの事業を行う場合
       所定の「助成金請求書」を使用し、必要事項を記入のうえ、2月末までに当財団へ提出してください。
  2. (2)申請金額から減額で助成決定されたことにより、申請事業の見直しが必要となった場合
       所定の「見直し申請書」を使用し、必要事項を記入のうえ、(1)の「助成金請求書」と合わせ2月末までに当財団へ提出してください。
       ※見直しの内容については、事業の縮小(発行部数・制作費用の見直し等)のみとし、目的外使用は不可とします。
        また申請事業を中止する場合は「助成金請求書」は不要です。
  3. (3)「見直し申請書」の内容について、質問をさせていただく場合があります。
  4. (4)毎年12月末までに助成対象事業の完了が見込めない場合
       所定の「中間報告書」を使用し、必要事項を記入のうえ、同年10月末までに当財団へ提出してください。
  5. (5)助成事業の対象となる出版物には、「公益財団法人出光美術館」から助成を受けた旨を明記願います。
  6. (6)助成対象事業完了後所定の「完了報告書」を使用し、必要事項を記入のうえ、出版物とともに提出してください。

各種申請書類(ダウンロード)

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