2025年9月11日
講座名
仙厓さんの九州名所めぐり―旅に込められた思いと願い
概要
江戸時代後期の九州・博多で活躍した仙厓義梵(1750-1837)は、日本最古の禅寺・聖幅寺の住持を約20年務め、後に普門円通禅師と諡号された高僧です。また、63歳で寺域内の虚白院に隠棲して以降、禅の教えをわかりやすく説き広めるために、得意な画技を駆使して数多くの禅画を描いたことでも有名です。一方、仙厓は大の旅好きで、隠棲後はほぼ毎年のように地元各地の名所を訪ね歩き、その旅の感興を作品として描き残しています。本講座では、晩年の仙厓が北部九州(旧筑前・筑後国)の名所・旧跡を描いた作品を振り返り、「仙厓さんオススメ!北部九州の名所めぐり」を楽しみつつ、晩年の旅に込められた仙厓の思いや願いを読み解いてみたいと思います。
講師
八波 浩一(出光佐三記念美術館 館長補佐・学芸室長)
専門は仏教美術史(仙厓)。主な担当展覧会に「大仙厓展―禅の心、ここに集う」(2016年)、「祈りのかたち―仏教美術入門」(2017年)など。
日時
2025年10月3日(金)
午前10時30分~正午(開場 午前10時)
会場
蚕糸会館 6階
東京都千代田区有楽町1-9-4
※当館が所在していたビルの2区画日比谷寄りにあるビルです
受講料
2,000円(税込)
定員
40名(先着順)
※定員になり次第締め切らせていただきます
申込期間・申込方法
9月12日(金)午前10時 ~ 10月2日(木)正午
※ご好評につき定員に達したため締め切りました
※お取り扱いはオンラインのみです。お電話ではお受けしておりません
※1申込につき1名まで。お手続きは受講料のお支払いまでを含みます
※お支払方法はクレジットカードとd払いからお選びいただけます
※座席の指定はありません
※お申し込み後のキャンセルはできませんので予めご了承ください
お問い合わせ
ハローダイヤル 050-5541-8600