美術品修復助成

令和2年度 美術品修復助成 応募要項※令和2年度の応募は締め切りました

日本の古代より近代にいたる絵画・書跡・工芸のうち、指定品に匹敵する美術品で緊急に修復を必要とするものに対し、下記の通り助成を行います。

助成対象

  1. (1)国内に所在する芸術的・学術的価値の高い、日本の古代より近代にいたる絵画・書跡・工芸の修復事業が対象です。 ただし彫刻・建物・構築物は対象となりません。
  2. (2)令和2年度および3年度に開始する事業で、複数年にわたる場合も可とします。
  3. (3)修復等に直接要する費用を助成します。

応募資格

  1. (1)上記美術品を所有する大学・研究機関等及び個人とします。
  2. (2)営利法人や営利事業に係るものについては助成の対象となりません。
  3. (3)修復完了後に成果を公開することを条件とします。

助成金額

  1. (1)1件当たり上限 800万円
  2. (2)総額2,000万円

応募手続き

  1. (1)所定の申請書に必要事項をご記入のうえ、下記の必要書類を添付して、当財団へ、郵送して下さい。
    (配達記録のあるもの、持参は不可)
  2. (2)申請書には、推薦書を添付してください。(申請書・推薦書は所定の書式を使用願います。)
  3. (3)申請書を受付後、受領通知は発行いたしませんので、ご了承ください。
  4. (4)ご送付いただいた申請書等は助成の採否にかかわらず返却いたしません。

申請に必要な書類

  1. ①所定の申請書推薦書
  2. ②修復費用の見積書(修復業者の作成によるもの)
  3. ③対象美術品等の写真(修復する箇所の状況がわかるもの)
    (添付する資料等は、原則A4サイズとし、クリップで纏めて下さい。ホッチキス等では綴じ込まないでください。 写真はCD等のファイルでも結構です)

応募期間

令和2年6月1日~9月30日 (当日消印有効)

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選考方法

  1. (1)有識者による選考委員会で選考を行い、当財団の理事会にて決定します。
  2. (2)採否は決定後直ちに文書にて各申請者に連絡いたします。(令和3年1月を予定)
  3. (3)選考中に、申請内容に関する質問、あるいは追加資料の提出をお願いする場合があります。

その他

  1. (1)助成事業完了後、所定の「完了報告書」を、修復業者の「修理報告書」、完了を証明する写真等を添付して、提出します。
  2. (2)修復の進捗確認、あるいは完了の確認に訪問機会をお願いすることがあります。
  3. (3)助成事業完了後には成果の公開をお願いしますが、この際には「公益財団法人出光美術館」の助成を受けた旨明示していただきます

申請書の請求・応募及びお問い合わせ先

〒153-0042 東京都目黒区青葉台三丁目4番15号

公益財団法人出光美術館 助成事業部(担当:吉田)

TEL03-5428-6203 / FAX03-3463-8750

ホームページ:http://idemitsu-museum.or.jp/grant/

メールアドレス:t.yoshida@sif.or.jp

個人情報の保護について

応募により頂きました個人情報は、事業目的の範囲内で、かつ業務遂行に必要な限度内で利用致します。又、事前にご本人の同意を得ることなく、第三者に提供することは致しません。

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